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2005年11月29日

●テスト

テスト投稿

2005年11月28日

●スクリプト変更のお知らせ

部屋で寝ていると、いきなり入ってきた小学生男子に股間を弄られて勃起してしまう夢を見ました。

そんなわけで(どんなわけだ)、今日か明日中に、ここのスクリプトの変更を行います(PPBlogって癖あり過ぎ)。一時的に閲覧ができなくなるかも知れませんが、ご了承ください。

2005年11月05日

●「自殺をする前に読む本」感想

「力は、あなたの弱さの中から生まれるのです」フロイト
今年の9月にライブドアパブリッシングから発売された『自殺する前に読む本』(著者:ギル・バート)を読んでみました。 自殺する前に読む本(ライブドアブックス)

現在ライブドアが行っている自殺防止キャンペーンの中心的存在として扱われているようです。
100個の「事実(名言や歴史上の人物の生き様など)」を淡々と紹介するだけの本。自殺志願者を直接的に励ましたり、自殺を止めようなどと呼びかけたりはしません(実際、「頑張れ」などの励ましは逆効果であることが知られています)。

幸か不幸か私自身は自殺願望を抱いた経験がないので、この本が自殺抑止に有効かどうかは分かりません。ただ、100個の「事実」はいずれも心の中にズシリと響きました。現実と闘う意欲が少しは強まったような気がします。自殺うんぬんを抜きにして、日常生活の座右の書にするのも悪くないと思います。
ところで、直接的激励に依らずに自殺を抑止することを狙った書物といえば、1993年の名著・鶴見渉『完全自殺マニュアル』(大田出版)を思い出します。

残念ながら、『完全自殺マニュアル』は自殺防止本であることが多くの消費者に理解されず、現在では18禁扱いになっています。

実は、私が今までの人生で最も繰り返し読んだ書物はおそらく『完全自殺マニュアル』です(ただし『シャーロック・ホームズの冒険』とは僅差)。個人的には『自殺する前に読む本』はそこまでの名著とは感じられませんでした。インパクトと取材の手間で大きくひけをとります。
とは言え、多くの民衆に受け入れられる要素を備えた『自殺する前に読む本』も、貴重な存在であることは確かだと思います。

ところで、内容とは関係ないですが、帯に「かならず大反響」と書いてあるのは少々萎えました。自分で書くなよ、という感じ。

【関連サイト】 ライブドア公認の書評です。
【ファンキー通信】自殺をする前に読む本とは?

2005年11月01日

●小学生プロレス

ここはプロレスのリング上。男子小学生(5年生と推定)のアマレスラーが大人のプロレスラー2人組に敢然と立ち向かうが、敵うはずもなく簡単に弾き飛ばされる。

しかし、実はその男子小学生は2人羽織。2人羽織状態では勝てないと踏んで中から出てきたのは男子小学生の妹(3年生と推定)で、上半身は裸。男子は、妹の身体をいたわるように、胸を撫で続けていました。妹は、小学3年とは思えないほど乳房が発達していたのです。

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こんな夢を先程昼寝中に見ました。自分は結構ヤバイ人間なのではないか? と自問自答中です。