2005年11月28日

●スクリプト変更のお知らせ

部屋で寝ていると、いきなり入ってきた小学生男子に股間を弄られて勃起してしまう夢を見ました。

そんなわけで(どんなわけだ)、今日か明日中に、ここのスクリプトの変更を行います(PPBlogって癖あり過ぎ)。一時的に閲覧ができなくなるかも知れませんが、ご了承ください。

2005年11月01日

●小学生プロレス

ここはプロレスのリング上。男子小学生(5年生と推定)のアマレスラーが大人のプロレスラー2人組に敢然と立ち向かうが、敵うはずもなく簡単に弾き飛ばされる。

しかし、実はその男子小学生は2人羽織。2人羽織状態では勝てないと踏んで中から出てきたのは男子小学生の妹(3年生と推定)で、上半身は裸。男子は、妹の身体をいたわるように、胸を撫で続けていました。妹は、小学3年とは思えないほど乳房が発達していたのです。

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こんな夢を先程昼寝中に見ました。自分は結構ヤバイ人間なのではないか? と自問自答中です。

2005年10月21日

●職場の同僚を含む数人

職場の同僚を含む数人の集団で駅まで移動。Sがこの地域一帯での部落差別の現状を語り始めた。おいおい、公道でそんな大声で大丈夫なのか、と私は内心不安。

集団は工場の敷地内に入った。駅に行くには工場を横切るのが近道。私ともう一人のTはとにかく走る。他人の敷地を横切るのは後ろめたいからだ。下層民の匂いがする労働者たちは、だらしない格好で食事休憩中。

ふと気が付くと私とTの後ろからは誰もついてこない。不安に駆られながら工場の敷地から出ようとしたそのとき、工場の作業服を着て働いているSとすれ違った。声をかけても返事が無い。工場に捕まって働かされているのだ。怒ったTは直談判すべく工場の事務所へ。私も渋々Tに従う。事務所の階段を上る途中、どこからか甘い匂いが。危ない!。麻酔ガスだ。眠らされてしまう。夢の中で眠らされるというのも可笑しいな、と思ったところで目が覚めました。

夢を夢であると自覚したとき、覚醒は間近なのです。

2005年09月25日

●さだまさし

最近見た夢を2つ書きます。

さだまさしさん

つい先程の昼寝の際、さだまさしさんが家に遊びに来る夢を見ました。彼は酒を浴びるほど飲んで酔いつぶれてしまいました。

民主党岡田前代表

先日、民主党前代表の岡田克也氏が切腹している夢を見ました。場所は横浜スタジアムで観衆2万人。介錯役は小沢一郎氏。小沢氏が楽しそうに介錯をしているのが怖かったです。

2005年07月03日

●宗教戦争

今日は休日なので、当然のように昼寝。

市街地に聳える小高い山の正体は、入り組んだ坂道と石段で構成される多宗教収容形宗教施設。私が信仰する宗教のエリアは、地面に近い細い石段のところにある。行ってみると、明らかに異教徒と判る男が居座っていて、私を見てニヤニヤ笑っている。宗教論争は避けられないか、と覚悟しつつ、できるだけ感情的にならないように努めて話しかけてみた。ところが、彼は人の話をろくに聞かず、私の眼鏡を奪い取って隠したり放り投げたり。これは話し合いの余地はない、と判断した私は、彼に掴みかかって馬乗りになって2,3発マウントパンチを食らわせたところで目が覚めました。

2005年06月10日

●海岸マラソン大会

学校で年1回行われるマラソン大会は、海の見えるコースを2周。
でも、真面目に走る人は皆無なので、自分だけ真面目に走れば容易にTOPに立てる。
1周目の寄り道は海水浴。2周目の寄り道は海沿いのレストラン「荒波」でドイツ風サンドイッチを食べる予定。
24.4:320:240:0:0:shobuta1:center:0:0::

2005年06月05日

●贅罪

帰宅後、メインブログの記事を1つ書いた直後に力尽きて即眠。

つい先ほどまで、夢を見ていました。同僚と一緒に、木造の廃校のような建物へ。建物を入ると受付カウンタ。ここは映画館。受付の係員の背後の壁に映画のタイトルと木戸銭が列挙されたメニューが掛かっている。

私は殆ど映画を観ないので、同僚に進められるままに「贅罪」のチケットを購入。同僚は別の映画の券を購入。別々の映画にもかかわらず、上映室は同じ場所。学校の体育館のような所。これは変だ、と思ったところで目が覚めました。