したらばを知ったlover

仮想2時間ドラマ「したらばを知ったlover」の粗筋です

 美希(釈由美子)は平凡なOL。恋人の雄介(中居正広)との結婚を夢見る日々。

 ある日、雄介はしたらばレンタル掲示板の存在を知り、板を開設、掲示板の管理に没頭してしまう。毎日自室のPCに向かい、背景色や文字色の変更や、背景画像やタイトル画像の作成に夢中で、美希のデートの誘いにも応じない。

 業を煮やした美希は雄介のマンションへ。持っていた合い鍵でドアを開けて乗り込むと、そこには正広の無残な絞殺死体が。部屋は蟻の子一匹出入りできない密室状態。「彼を殺したのは誰?」美希は、通りすがりの中年サラリーマン飯塚(大杉漣)と共に、謎を解明すべく、独自の捜査を始めるのだった。

警察の捜査と、美希・飯塚コンビの独自の捜査によって、次のことが判明した。

 事件に直接関係ないが、次のような場面も登場する。雄介とトメ子の情事の存在を知った美希は衝撃を受け、哀しみを紛らわすために飯塚(大杉漣)を誘惑するが、飯塚は「もっと自分を大事にしろ」と拒絶する。カッコいいぜ、大杉漣(←結構好きなのです)


「したらばを知ったlover」の粗筋は以上です。

さて、事件の真相やいかに? 皆様の解答を下記メールフォーム(無記名)でお送りください。送信して頂ければ、解答pageのURLが表示されます。

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